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導入事例:A社(静岡県の登録支援機関)様

  • 執筆者の写真: Risa
    Risa
  • 2月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月13日




弊社は平成24年より労働者派遣事業に携わっております。


特定技能の入国要件には日本語能力試験がありますが、JLPT-N4またはJFT-Basicに合格しただけでは、実務で十分な日本語でのコミュニケーションが難しい状況が見受けられました。

従来型の日本語学校では、元技能実習生などJLPT-N4レベルの講師が教えているケースも多く、介護、外食、宿泊などの対人サービス業のお客様からは、「より高い会話能力を身につけ、円滑なコミュニケーションを図りたい」という強いご要望を多数いただいておりました。

そこで、弊社では日本語能力試験と特定技能評価試験合格後、受入企業様の面接に合格し、来日までの期間を有効活用し、受入企業様のご負担で「会話力向上レッスン」を受講いただくことを推奨しております。

おかげさまで、入国後の仕事や生活におけるトラブルや心配事はほとんどなく、受入企業様からも高い評価をいただいております。

また、既に来日されている技能実習生や特定技能労働者の方々にも、来日後の「会話力向上レッスン」の受講を企業様にお勧めしたところ、大変感謝されております。




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